活動報告

第86回愛知県中央メーデーを開催

【2015.04.21】


あいさつに立つ土肥実行委員長


連合愛知は4月18日、名古屋市久屋大通公園久屋広場において、第86回愛知県中央メーデーを開催し、会場にはおよそ3000人が集まりました。
開会に先立ち、今年は戦後70年を迎えるにあたり、平和について考えることをテーマに、連合沖縄の大城会長をお迎えし、沖縄の平和問題の現状報告と、愛知琉球エイサー太鼓連のみなさんによる「エイサー」が披露され、華々しくオープニングを飾りました。
冒頭あいさつに立った土肥実行委員長は「戦後70年の節目として、これまでの平和行動継続や、自然環境問題、防災活動などの節目毎に確りと向き合い風化させない取り組みの必要性を訴えるとともに、労働者保護ルール改悪阻止については、「連合愛知一丸となって取り組んでいきたい」と挨拶がありました。


愛知琉球エイサー太鼓連のみなさん


構成組織参加者のみなさん


その後、来賓として愛知労働局の藤澤局長、愛知県の大村知事、民主党愛知県連の大塚代表があいさつに続き、「家族の過労死について考える」と題し、過労死を考える家族の会 寺西笑子代表より特別報告がありました。
寺西代表からは「過労死はあってはならない、過労死は人災である。働く仕組みを変えれば必ず防げる。
残業代ゼロではなく過労死ゼロにしようではないか」と訴えました。


民主党愛知県連・大塚耕平代表あいさつ


「過労死を考える家族の会」寺西代表による特別報告


続いて、田中青年委員会委員より「労働者保護ルールの改悪に断固反対する特別決議(案)」を提案し、全体の拍手で決議されるとともに今後の取り組みを確認しました。
最後に、すべての働くことに最も重要な価値を置く社会の創造の実現をめざした「第86回愛知県中央メーデーアピール(案)」を須田副実行委員長が読み上げ、参加者の総意で採択されました。
終了後には、栄メルサ前において街頭宣伝行動を行い、メーデーの意義と労働者保護ルールの改悪阻止について訴えました。


田中青年委員会委員


須田副実行委員長

会場では、メーデーPRコーナー(勤労者福祉フェア)を設け、連帯活動の紹介を行いました。
連合愛知や安全衛生センター、戦後70年をふまえ連合愛知青年委員会による「原爆パネル展」を開催したほか、行政、名古屋NGOセンターや愛知県共同募金会などの各種ブース25店が出店、また昨年に引き続き東日本物産販売コーナーも、多くの家族連れで賑わっていました。


原爆パネル展


被災地物産展


メーデーの歴史