2023春季生活闘争

愛知県大村知事へ生活困窮者支援に関する緊急要請を実施



 私たち働く者・生活者のくらしは、長期化しているコロナ禍に物価上昇が加わり、さらなる影響を受けています。コロナ禍の教訓を生かし、弱い立場・不安定な立場にあるなど物価上昇の影響が特に大きい低所得者等への支援を急ぐ必要があります。

 連合は、2023春季生活闘争「賃上げ実現・くらし支援・あしたを変える連合緊急アクション」の取り組みを全国の地方連合会で進めており、連合愛知は、取り組みのひとつである「生活困窮者支援に関する緊急要請」(生活困窮者への支援策の強化・充実など5つの項目)について、12/20(火)に可知会長から愛知県大村知事へ直接、要請書を提出しました。


 我々連合は、「働くことを軸とした安心社会」の実現に向け、今後も様々な取り組みを行って参ります。



第2回愛知労使懇談会


記者会見を行う両会長

 連合愛知は2月7日、愛知県経営者協会と愛知労使懇談会を開催しました。

 今年はメインテーマに「中小企業における持続的に賃上げできる環境の整備について」を掲げ、サブテーマに「各社労使での生産性向上・働き方改革の取り組み」と「『パートナーシップ構築宣言』への参画拡大と実効性の確保」を取り上げ、意見交換が行われました。

 労使懇談会後に、「パートナーシップ構築宣言」への参画拡大と実効性確保に向けた労使共同宣言への署名と合同記者会見を行いました。

 記者会見では可知会長より「日本の労働者の7割が雇用されている中小企業が、継続的に賃上げできるようにサプライチェーン全体に広げることが重要」「共同宣言により。労使一体となって取り組む意義は大きい。実効性の確保に向け。私たち労働組合も現場の担当者に向けて理解浸透をはかり、行動や取り組みに反映できるよう努めていく」との決意が述べられました。


経営者協会へ問いかける可知会長


宣言書を掲げる両会長



連合緊急アクション・ラッピングカーが県内をPR走行


街頭演説を行う中島事務局長(豊橋駅街宣)


連合緊急アクション「くらしをまもり 未来をつくる」の活動を広く周知することを目的に、ラッピングカーが全国各地を走行し、PR活動を行っています。愛知県には2月9日~10日の二日間、各地でPR活動を行いました。

豊橋駅前での街頭宣伝行動を皮切りに、地協事務所、愛知県議会議事堂への立ち寄りや各地で行われた街宣に参加し、連合緊急アクションの取り組みを広くPRしました。2日間の県内PR走行を終えたラッピングカーは連合静岡へ引き継がれました。


PRグッズ配布(勝川駅街宣)


新政あいち議員団の皆さまと(愛知県議会議事堂)


連合芳野会長・東海ブロック地方連合会会長と(名古屋駅前)



2023春季生活闘争総決起集会


 3月5日(日)、久屋大通公園エディオン久屋広場で、2023春闘総決起集会を開催しました。当日は天候にも恵まれ、4年振りの集合開催の場に多くの仲間が集いました。冒頭、連合愛知を代表し、可知会長より挨拶が行われ、続いてJAM,フード連合、自治労の代表者がそれぞれ今春闘に対する決意表明を行いました。その後、菅沼副会長より集会アピールが読みあげられ、満場一致で採択されました。

 採択に続いて、第20回統一地方選挙総決起集会を開催しました。推薦候補予定者を代表し、沓名推薦候補予定者より必勝に向け決意表明が行われました。決意表明を受け、牧田副会長発声のもと、参加者全員でガンバロー三唱を行い、春闘要求の勝ち取りと全推薦候補者の必勝を誓いました。

 ガンバロー三唱の興奮も冷めやらぬ中、春闘要求を勝ち取るためデモ行進が行われました。行進の先導を2月に県内各地でPR行動を行った赤いラッピングカーが担い、参加者によるシュプレヒコールが響き渡る中、連合愛知の組織力を広くアピールしました。


シュプレヒコールを上げるデモ隊


会長挨拶


牧田副会長によるガンバロー三唱


会場が一体となったガンバロー三唱


デモ隊を先導するラッピングカー